皆様!大変大変ご無沙汰しております!畠中です!生きてますよー!
ハタ坊の会、創立10周年おめでとうございます!
嬉しい!本当に嬉しい!そして有難い!
皆様の愛があるからこそ、畠中は頑張れる!先に進める!深く深く芝居と向き合える!
言葉では言い尽くせない感謝の気持ちで心は溢れております。
本当に本当におめでとうございます!
213人もの方が今、会員として踏みとどまって頂いているとの事。年を重ね、若さも消え去りましたが、とりあえず「舞台役者」という夢を継続させて頂いています。死ぬ間際までかじりついて、役者をやり続けたいと思っております!
地味なおじさん役者ではありますが、そんな畠中を皆様は支えてくれている・・・しかも200人越え!感謝の極みでございます。
今、世の中は、舞台は、コロナの影響でしっちゃかめっちゃかな状況ですが、乗り切ったその先には必ず良い事が待っていると信じて、焦らず、腐らず、平常心を保ち、役者道を貫いて行こうと思っております。今後とも変わらぬ応援、声援をよろしくお願い致します!
皆様からの愛を背に、畠中は半歩ずつでも前へ前へ!頑張ります!楽しみます!
10周年、心からおめでとうございます!一緒に次のステップへ踏み出していきましょう!
畠中洋
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藤井千鶴子 (日曜日, 29 11月 2020 05:18)
畠中さんのメッセージ(言葉)待ってました!お元気で何よりです。私の都合で、夏のジャージーボーイズお以来公演に行く予定が立てられず、コロナ禍で再開したステージを観れないと残念な思いでおりました。しかし、途中で中止を余儀なくされた畠中さんの方がもっともっと悔しかったですよね。
メッセージにもありました、コロナが鎮静化する未来を信じ、たっくさんの演劇を含む芸術文化が生活の一部にある世の中が戻る事信じたいと思います。
『演劇は心のご飯』(by井上ひさし)です。
来年の『青空の休暇』を楽しみにしています。寒さ到来の季節ですね。畠中さんもお身体に気をつけて年末を駆け抜けてください。いつまでも応援してます。
Tアトム (日曜日, 29 11月 2020 21:56)
畠中さん、メッセージ有難うございます!今年は、シャボン玉とんだから始まり、本当に幸せなスタートでしたが・・・畠中さんたち演劇に携わる方々にも、私たち舞台好きな者にも(同列に並べては申し訳ありませんが)大変な、つらい年になってしまいました。でも、緊急事態宣言後初めての、地元の名古屋フイルのコンサートでは拍手がなりやまず、指揮者の方、楽団員の方々の感動が伝わり、当たり前の幸せも実感できた年でもありました。
「青空の休暇」私も娘と2人で観に行きます!東京に行くのも、シャボン玉の次に見た、こまつ座の劇以来です。本当に楽しみです。
コロナの拡大は本当に心配ですが、畠中さんもお元気でお過ごしくださいね。感染症対策も私たちよりはるかに大変なことと思いますが、無事に公演が上演されることを祈っています!
うるる (火曜日, 01 12月 2020 17:07)
畠中さん、メッセージありがとうございます!そしてそして、祝♡ハタ坊の会10周年!
畠中さんからの温かく素敵なメッセージ、一言一言が心にしみて、目頭が熱くなりました。そして、私も頑張るぞーって、勇気がむくむくわいてきました♪こちらこそ感謝でいっぱいです。
皆様も書かれてますが、本当に今年は信じられない事態となり、辛く不安な年となってしまいました・・・。でも、本当に半歩ずつでも前へ前へですね。明けない夜はないと信じ、来年畠中さんが舞台に立つお姿を生で拝見する日を楽しみに、健康で笑顔で過ごしていきたいと思います。
畠中さんもどうぞお元気でお稽古がんばってください!15周年、20周年…とハタ坊の会がますます盛り上がりますよう、これからも応援しています♪
chawan (火曜日, 01 12月 2020 20:00)
畠中さん、メッセージありがとうございました!
まさか10周年をこんな状況下で迎えることになるとは想像もしていませんでしたが、畠中さんの力強いメッセージが励みになります!
そうですよね、これを乗り越えたらもっと良いことが待っているはず。
こんな時代だからこそ、色々な分野に様々な工夫が生まれています。
だからコロナの終息の先は「元に戻る」のではなくよりグレードアップした世界が待っていると思って頑張ります!
畠中さんのますますのご活躍を、これからもずっと応援させてください!
きひろ (火曜日, 01 12月 2020 23:41)
畠中さん、メッセージありがとうございます。そしてハタ坊の会、10周年おめでとうございます!
畠中さんの力強いメッセージに、なんだか気持ちが熱くなりました。乗り切ったその先を信じられる気がします。
今年はまったく想像もしていなかった一年となってしまいました。日常生活は言わずもがな、演劇に関してだけでも、演じる側も観る側も混乱や戸惑い、困難の多い一年でした。
けれど少しずつ模索しながらも、前へ進めるのじゃないかという希望も見えてきたような気がしています。
まだまだ困難な状況は続きますが、生の舞台でしか味わえないあれこれを大切に、最大限の注意を払いながらまた一歩一歩進んでいけたら素敵ですね。
どうぞお身体に気を付けてがんばってください。
これからも畠中さんの熱く血の通った舞台、楽しみにしています。