4月に公演中止となった「VIOLET」が9月に3日間だけ上演されることになりました。
その復活版に畠中さんの出演が発表されました!
演出/藤田俊太郎
音楽/ジニーン・テソーリ
脚本・歌詞/ブライアン・クロウリー
原作/ドリス・ベッツ『The Ugliest Pilgrim』
翻訳・訳詞/芝田未希
<Schedule>
<配役>
2016年5月、「VIOLET」が川崎の小さな劇場で日本初上演(演出:菊地創)されたとき、畠中さんはヴァイオレットの父親役で出演されていました。
その時の観劇レポートはこちらです。
(千穐楽のレポートにはネタバレ含みますのでご注意ください。)
今回の畠中さんはヴァイオレットが旅に出るきっかけとなる伝道師。(←うさんくさい)
楽しみです!
以前出演した作品に再び出ます!役は違えど、魂に響く素晴らしい作品。前回とはまるで違うスタッフ&キャストに囲まれ、新鮮な日々を送っております!お時間ございましたら是非!https://t.co/0zEFeuCnTa
— 畠中洋 (@hatabo0109) August 11, 2020