ミュージカル座公演「バクマツ。」
9月12日(木) 18:30
光が丘IMAホール で初日の幕が開きました!
初日拝見して参りましたので、簡単なご報告です。
ハタ坊の会からのお花は、ロビー入って一番奥の自動販売機手前です。 竜馬のイメージで爽やかブルー系です。
初日なのでネタバレなしの感想のみです。
まずオープニングは和太鼓、尺八、津軽三味線の生演奏! 迫力満点でした。
「バクマツ。」は、とにかく全編を通して、とにかく楽しい作品です。
見てからのお楽しみの方がいいと思うので配役も今は語りませんが…
畠中さんの竜馬、かっこよかったです!決め台詞も素敵なソロも堪能できますよ!
幕末の有名人(?)もぞろぞろ登場しますが、そこは川本さんの脚本だけあってとても楽しいキャラ設定です。
幕末の京都を舞台として長州・新撰組の対立深まる中、たくましく生きている市井の人々のエネルギーがすごいんです。59人という大人数を生かした迫力あるシーンがたくさん!
初日を終えた畠中さんのお写真です!
畠中さんもフォトメッセージ用に撮影してくださってますが、ハタ坊の会からのお花 全体像です。
昨日は開演に間に合わせるために電車の中でもダッシュするぐらいの勢いで、それでも3分前の到着というギリギリなスケジュールだったためあまり周囲を確認する時間がなかったのですが…とりあえずのおせっかい現地情報です。
● 上演時間は休憩15分を含めて約2時間半でした。
● 光が丘は大江戸線ができるまでは陸の孤島(←失礼)な場所だったので、基本は大江戸線で行きましょう。
私のように大江戸線を使うとものすごーく遠回りになってしまう方は、タクシーやバスで東武東上線成増駅(所要時間10分・1000円前後)や有楽町線をご利用ください。
● 今更ですが、「IMA」は「いま」と読みます。 ダイエーと西友との複合施設です。 ホールの名前は「IMA」ですが、西友の名前は「リヴィン光が丘」です。