11月9日(金)「客家」初日行ってまいりましたので簡単なご報告です。
「ハタ坊の会」からのお花はこれです!
テーマは「渋く派手に」で注文してみました。いかがでしょうか?
今回は出演者も多いので、すごい数のお花が劇場の外にもずらーり!
このお花は劇場入り口の外、左側にあります。
是非探してみて下さい。
上段のアップです
まずはオケピさんの 「客家~千古光芒の民~」稽古場レポをご参照ください。
今回の作品は戦闘アクションシーンには専任(?)のダンサーさんがいらっしゃいます。
しかし、畠中さんも「客家の男 旻(ミン)」としてかなりのアクションを担っているのです!
まさに「ダンスも殺陣もてんこ盛り」状態です。
歌もソロの聴かせどころあります。 どうぞお楽しみに!
<今回の被り物>
畠中さんが舞台でかぶる帽子はこんな感じです。(音楽監督 玉麻氏のツイッターから)
黄金の龍のお面をつけてのアクションシーンをお見逃しなく!(キツネじゃありません)
以下、銀河劇場が初めての方へのおせっかい情報です。
★ 劇場入り口はシーフォートスクエア2階です。
★ シフォートスクエア1階、2階フロアマップご参照ください。
★ 上演時間は1幕 1時間10分/休憩15分/2幕 1時間10分 です。
★ 飲食はロビーのみです。劇場内の売店は結構混みあいます。
★ 銀河劇場名物「上演作品とコラボしたオリジナルカクテル」は中国茶のブレンドでした。
★ お手洗いは3階席のトイレが空いています。
★ 劇場内にコインロッカーがあります。
★ パンフレットは1冊1000円です。