昨日 3月28日(水)13:30~
日生劇場の東京公演は千穐楽を迎えました。
20日間で30ステージ。 本当にお疲れ様でした!
ストライドは最後まで憎々しくジキルをいじめ続け、そして舞台上で見事な最期(?)を遂げ続けました!
「どん底」のホセもアンサンブルでの紳士風な市民(性格は悪そう)も、色んな畠中さんを楽しむことができました。
そうですね…今回の畠中さん、舞台上で8割ぐらいは「怖い顔」「険しい顔」をしています。
そして7割ぐらいは酔っ払ってます。
足したら10割超えるのは、「怖くて険しい顔」のまま酔っ払っていることもあるからです。(笑)
これから大阪、名古屋で初見の方はどうぞお楽しみに!
千穐楽終演後、楽屋口で撮影させていただきました。帽子が冬から春に衣替えしてますね~。
懇親会の詳細レポートも週明けぐらいには掲載できる予定ですので、観劇前に「ジキル&ハイド」に関する質疑応答をお読みいただけると一層楽しめるかも!