今更ですがちょっとだけご報告。
ご賛同いただいた方にはすでにご連絡済みですが、11月5日(土)京都公演にも「お花企画」としてハタ坊の会から畠中さん宛に小さなアレンジメントをお贈りしました。
京都芸術劇場春秋座は京都造形芸術大学の構内にあり、アカデミックな雰囲気のとても立派な劇場でした。 ロビーも広々としているのですが、商業施設ではないせいか装飾のないシンプルな空間でした。 入り口の受付ブースに置かれたこのお花がちょっとだけ華やかさを添えることができたのでは、と思います。
公演が終わったらそのまま(カードは抜いていただいて)ロビーに飾ってください、とお願いしておきましたので、数日は楽しんでいただけたはずです。
会場では、ちょうど1週間前の懇親会でお会いした方々ともご挨拶させていただき、舞台を堪能できただけではなく、開演前後も含めてとても嬉しいひとときでした。
せっかくなのでちょっと角度を変えてもう一枚。⇒
関東在住の人間としてはなかなか足を運べませんが、京都芸術劇場は普通の商業施設ではできない実験的な演目も多く上演されていて、ここの学生さんがうらやましくなります。
京都芸術劇場のHPには、「詩人の恋」のロングインタビューも掲載されています!
お話がお芝居だけにとどまらず、かなり面白い内容ですので是非ご覧ください。